新婚旅行アルバムの作り方|ふたりで決めるタイトルと構成

新婚旅行の写真を、ふたりで分担して4ページの小さな旅行記とA4の旅ポスターにまとめる手順です。写真を選ぶ人と文章を書く人の分け方、タイトルの決め方と例文、家族や友人に渡す版と自分たち用の版の分け方まで説明します。

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この記事で作れるもの

新婚旅行の写真9枚ほどで作る、A5・4ページの小さな旅行記とA4縦の旅ポスター(自分たち用と、家族や友人に渡す版)。

4ページの旅行記の見本の見開き(P2・P3)。写真と短い文章。
完成見本:海の見える町へ|4ページの小さな旅行記

必要なもの

  • 新婚旅行の写真(旅行記に8枚、ポスターに1枚。ポスターは旅行記の表紙と同じ写真でもかまいません)
  • ふたりそれぞれの旅のメモ(いつ・どこで・何をしたか)
  • PPTXファイルを編集してPDFに書き出せるアプリ(このサイトで確認したのは LibreOffice Impress 24.2 のみ)
  • 家で印刷する場合:両面に印刷できるA4の用紙、ポスター用の写真用紙やマット紙、プリンター
  • ポスターを飾る場合:A4に対応した額

最初に:結論と進め方

  1. 最初に「写真を選ぶ人」「文章を書く人」などの役割を分け、表紙の写真・タイトル・最後の1枚・渡す範囲の4つだけを、ふたりで話し合って決めます。
  2. タイトルは例文の型からそれぞれ3案ずつ出し合い、旅行記の表紙とポスターで同じ言葉にするかを決めます。
  3. 4ページの旅行記には旅の流れを、A4ポスターには、いちばん残したい1枚を入れます。
  4. 家族や友人に渡す版は、自分たち用の完成ファイルをコピーして作り、写っている人・内輪の話・旅の記録の欄を見直します。

全体の流れ

新婚旅行の写真は、ふたりのスマートフォンやカメラに分かれて、数も多くなりがちです。ここでは、ふたりで作業を分けながら、次の2つの作品を作ります。

作品 テンプレート 写真 向いている使い方
4ページの小さな旅行記 4ページの小さな旅行記(A5・4ページ) 8枚 旅の流れを、あとで読み返す
A4の旅ポスター A4旅ポスター(A4縦) 1枚 いちばん残したい場面を、部屋に飾る

作業は次の順に進めます。

  1. ふたりの役割を決める
  2. それぞれが旅のメモを書き出し、見比べる
  3. 写真を選ぶ(旅行記に8枚、ポスターに1枚)
  4. タイトルをふたりで決める
  5. 旅行記を作る
  6. ポスターを作る
  7. 自分たち用の版と、家族や友人に渡す版を分ける

どちらか1つだけを作る場合も、手順1〜4は同じです。旅行記・ポスター・動画の違いは旅行記・ポスター・動画、どれを作るかで、同じ旅から3つの作品を作った見本は同じ旅から3作品で見られます。

手順1 ふたりの役割を決める

ふたりで同じ作業を並んで進めると、写真1枚ごとに話し合いになり、なかなか先に進みません。役割を分けて、それぞれが下書きを作り、決めるところだけを一緒に話し合うと進めやすくなります。

役割 すること 相手に見せるもの
写真係 ふたりの写真を集め、候補を絞り、旅行記の8枚とポスターの1枚を仮に決める 選んだ写真と、入れるページの案
文章係 ふたりのメモをもとに、見出し・短い文章・ひとことの下書きを書く 文章の下書き
仕上げ係 テンプレートに写真と文字を入れ、PDFに書き出し、試し刷りをする 書き出したPDF

役割は得意なことで分けてかまいません。ふたりなので、たとえば「写真係と仕上げ係を1人、文章係を1人」のように分けます。決めたあとも、相手の担当に意見を言ってよいことにしておくと、片方だけの作品になりません。

ふたりで話し合って決めるのは、次の4つだけにします。

  • 旅行記の表紙と、ポスターに使う写真
  • タイトル
  • 旅行記の最後の1枚と、最後のひとこと
  • 誰に渡すか(自分たち用だけか、家族や友人にも渡すか)

写真係:Aさん(ふたりのスマートフォンの写真を集めて、9枚に絞る)

文章係:Bさん(ふたりのメモから、見出しと文章の下書きを書く)

仕上げ係:Aさん(テンプレートに入れて、PDFにして見せる)

ふたりで決めること:表紙とポスターの写真、タイトル、最後のひとこと、両家に渡すかどうか

手順2 それぞれが旅のメモを書き出し、見比べる

文章を書く前に、ふたりがそれぞれ旅のメモを書きます。同じ旅でも、覚えている場面や印象に残ったことは人によって違います。

  1. それぞれが、紙やメモに「事実」と「気持ち」の2つの欄を作ります。
  2. 事実の欄に、いつ・どこで・何をしたか・何を見たか・何を食べたかを書きます。写真の撮影日時が手がかりになります。
  3. 気持ちの欄には、そのとき自分が実際に思ったことだけを書きます。
  4. 2人のメモを並べて、事実が食い違っているところ(順番・場所・食べたもの)を確かめます。
  5. 気持ちは、どちらか一方にまとめず、それぞれの言葉のまま残しておきます。

相手の気持ちを代わりに書くと、読み返したときに「そうは思っていなかった」となることがあります。旅行記の最後のひとことは2行まで入るので、ふたりが1行ずつ書く形にもできます(後の手順5で説明します)。

出来事を並べる段階では、旅の構成メモに出来事を入力すると、旅行記の4ページとポスターに分けた構成メモを作れます。入力した内容は送信・保存されません。事実と気持ちの分け方は、短い旅の文章を書く方法でくわしく説明しています。

手順3 写真を選ぶ(写真係)

写真係は、ふたりの写真を1か所に集めてから選びます。同じ場面をふたりとも撮っていることが多いので、場面ごとに並べて、いちばんよく写っている1枚を残します。

旅行記とポスターで使う写真は、合わせて9枚です。

使う場所 枚数 選び方
旅行記 P1 表紙 1枚 旅先がひと目でわかる1枚。枠は少し縦長(幅126mm×高さ140mm)
旅行記 P2 旅の前半 3枚 上は横長3:2、左下は縦長3:4、右下は横長3:2
旅行記 P3 旅の後半 3枚 上は横長3:2、左下は横長3:2、右下は縦長3:4
旅行記 P4 最後の1枚 1枚 横長。旅の終わりの景色や、もう一度見返したくなる写真
ポスター 1枚 縦長の枠(180×205mm、おおよそ7:8)に切り抜いても主役が残る写真

選ぶときのポイントです。

  • ふたりの写真と、景色・食事の写真を混ぜる:ふたりが写った写真ばかりだと、どの場所の写真かわかりにくくなります。景色や食事、旅先の細部の写真を間に入れると、旅の流れが伝わります。
  • ふたりとも写っている写真は、どちらの写りも確かめる:撮った側は気にならなくても、写っている側が気にすることがあります。候補の段階で相手に見せます。
  • ポスターの写真は、旅行記の表紙と同じでもよい:見本でも、旅行記の表紙とポスターに同じ素材「03 港と灯台」を使っています。別の写真にすると、2つの作品で違う場面を残せます。
  • ポスターは大きく印刷する:小さな写真を引き伸ばすとぼやけるので、元の大きさのファイルを使います。メッセージアプリで受け取った写真は、元より小さくなっていることがあります。画素数の確かめ方は印刷前の写真チェックで説明しています。

候補が多くて絞れないときは、写真を選びすぎて進まないときの整理方法の方法で、主役・人物・食事・細部・締めの役に分けると決めやすくなります。

手順4 タイトルをふたりで決める

タイトルは、旅行記の表紙とポスターの両方に入ります。ここだけは、ふたりで決めます。

  1. 下の型を見ながら、それぞれが3案ずつ書き出します。
  2. 6案を並べて、ふたりとも「これなら毎回見ても恥ずかしくない」と思えるものを残します。
  3. 2案まで絞れたら、旅行記の表紙とポスターで分けて使う方法もあります。
タイトルの型 考え方 長さの目安
行き先+「へ」 行った場所をそのまま 短く、1行に収まる
旅の名前 「新婚旅行」「ふたり旅」などの言葉を使う 1行に収まる
心に残った場面 旅でいちばん覚えている景色や出来事 10文字前後
ふたりの合言葉 旅の間にふたりでよく言っていた言葉 内輪の言葉は、渡す版では見直す

行き先+「へ」:南の島へ/雪の町へ

旅の名前:ふたりの最初の旅/はじまりの旅行記

心に残った場面:夕方の桟橋で/朝市から始まる旅

ふたりの合言葉:もう一軒だけ

上の例文は、型をわかりやすくするために作った架空の例です。実際の行き先や場面に置き換えて使います。

文字が入る量には限りがあります。テンプレートの文字の枠の大きさから計算した目安は次のとおりです。

書く場所 目安(計算)
旅行記 P1 旅のタイトル 1行で16字くらいまで
旅行記 P1 サブタイトル 1行で40字弱まで
ポスター 旅のタイトル 1行で18字くらいまで

サブタイトルには、旅の形や時期を入れると、あとで読み返したときにいつの旅かがわかります。

タイトル:夕方の桟橋で

サブタイトル:ふたりの新婚旅行の小さな旅行記

日付:6月

テンプレートは游明朝・游ゴシックを指定していて、これらのフォントがない環境では別のフォントに置き換わり、改行の位置が変わることがあります。決めたタイトルを入れたら、1行に収まっているかを確かめます。

手順5 4ページの旅行記を作る(仕上げ係と文章係)

編集するファイルを決める

4ページの小さな旅行記テンプレートの一式(ZIP)には、編集用のPPTXが2種類入っています。編集するのはどちらか一方だけです。

作りたいもの 編集するファイル
家で印刷して、折って冊子にする mini-book-4p_edit_A4-print.pptx(A4横・2スライド、面付け済み)
画面で見る・PDFで家族や友人に送る mini-book-4p_edit_A5.pptx(A5縦・4スライド、読む順)

写真を入れる

  1. 写真の枠(淡い青の「写真を置き換える」という画像)を選びます。
  2. アプリの画像を置き換える機能で、写真係が選んだ写真に替えます。機能の名前はアプリによって異なります(例:「図の変更」「画像を置換」)。
  3. 写真の比率が枠と違うときは、引き伸ばさずに、はみ出す部分を切り抜いて合わせます。ふたりの顔が枠の端で切れないように、切り抜く範囲をずらします。
  4. 8つの枠をすべて入れ替えたら、全ページを見て、写真の向きと順番を確かめます。

文章を入れる

文章係の下書きを、仕上げ係がテンプレートに入れます。入れたあと、写真係(または文章係でないほう)が読んで、事実が合っているかを確かめます。

場所 書くこと 目安(計算)
P2・P3 見出し そのページの流れを短く 10文字前後(1行に25字くらいまで)
P2・P3 文章 出来事を2〜3文で 1行20字くらいで、6行ほどまで
P4 ひとこと 最後に残したい言葉 1行25字くらいで、2行まで
P4 旅の記録(任意) 時期・行き先など 4行ほどまで。消してもかまいません

P2・P3の文章の枠には、書き方の案内が3行入っています。案内はすべて消してから書きます。P2・P3の上にある小さな文字「旅の前半」「旅の後半」は、「行き」「島の朝」などに変えてもかまいません。

P4のひとことは2行まで入るので、ふたりが1行ずつ書くと、ふたりで作った旅行記らしくなります。

P2の見出し:桟橋から、島へ

P2の文章:昼前の船で島に着いた。荷物を預けて、まずは海沿いの道を歩いた。ふたりとも、思っていたより日差しが強くて驚いた。

P4のひとこと:また、あの桟橋で夕方を待とう。/次は、朝市にも早起きして行きたい。

この例文も架空のものです。P4の旅の記録には、渡す版のことを考えて、ホテルの名前や予約番号、便名などは書かないでおくと、そのまま家族や友人向けの版にも使えます。

作り方の全体と、ページごとのポイントは、旅行写真を1冊にする|4ページの小さな旅行記の作り方で説明しています。

確認したアプリについてこのサイトで確認したのは LibreOffice Impress 24.2(Linux)だけです(編集用ファイルが開けること、写真と文字がページごとに別々の部品として編集できること、差し替えたファイルをPDFに書き出せること)。PowerPoint・Keynote・Googleスライド・Canva・スマートフォンのアプリでは確認しておらず、表示や操作が異なる場合があります。

手順6 A4のポスターを作る

ポスターは写真1枚と、タイトル・日付・ひとことだけの作品です。旅行記の作業が終わってからでも、並行して進めてもかまいません。

  1. 「A4旅ポスター」の編集用ファイル travel-poster_edit_A4.pptx を開きます。
  2. 写真の枠(幅180×高さ205mm、おおよそ7:8の縦長)を、手順3で決めた写真に置き換えます。横長の写真は左右が大きく切れるので、主役が枠の中に残るように切り抜く範囲をずらします。
  3. 写真の下の白い余白にある「旅のタイトル」「日付(任意)」「写真に添える、ひとこと(任意)」を書き換えます。使わない欄は消してかまいません。
  4. A4縦のPDFに書き出し、A4・縦・フチあり・倍率100%で印刷します。ふちなし印刷は必要ありません。

旅行記とポスターのタイトルを同じにすると、2つを並べたときにひとそろいの作品に見えます。ポスターのひとことは、旅行記のP4のひとことと同じ言葉にしても、別の言葉にしてもかまいません。

タイトル:夕方の桟橋で

日付:6月|新婚旅行

ひとこと:ふたりで待った、島の夕方。

切り抜き方・印刷の設定・額に入れるときの注意は、お気に入りの1枚を旅ポスターにする方法と印刷・飾り方で説明しています。

手順7 自分たち用の版と、渡す版を分ける

新婚旅行の作品は、両家の家族や友人に見せたくなることがあります。けれども、ふたりだけで見るつもりで書いた言葉や写真が、そのまま渡す版に入ると困ることもあります。最初から2つの版に分けて作ると安心です。

自分たち用の版 家族や友人に渡す版
写真 好きな写真を自由に ふたりが「見せてもよい」と決めた写真だけ
ほかの人が写った写真 気になるものは避ける 写っている人の了解がないものは使わない
文章 ふたりだけに通じる言葉も入れてよい 内輪の言葉や、相手が恥ずかしがる話は外す
P4 のひとこと ふたりに向けた言葉 受け取る人に向けた言葉にしてもよい
P4 の旅の記録 残したい範囲で ホテルの名前・予約番号・便名などは書かない
渡し方 印刷して手元に置く・飾る 印刷した冊子か、書き出したPDF

進め方です。

  1. 自分たち用の版を先に完成させ、PDFに書き出します。
  2. 完成した編集用ファイルをコピーして、ファイル名に「渡す版」とわかる言葉を付けます(例:honeymoon-book_family.pptx)。元のファイルは上書きしないようにします。
  3. コピーしたファイルで、上の表の「渡す版」の列のとおりに、写真と文章を見直します。写真の枠を置き換えれば、ほかのページはそのまま使えます。
  4. 見直したら、ふたりで一度読んで、両方が「渡してよい」と思えたらPDFに書き出します。

渡す版のP4のひとことは、受け取る人に向けた言葉に変える方法もあります。

自分たち用:また、あの桟橋で夕方を待とう。

渡す版:旅の写真を、小さな本にしました。

テンプレートの利用条件では、完成した作品を家族・友人に贈ることができます。一方で、テンプレートのファイルそのもの(編集用のPPTXなど)を他の人に配ることはできません。渡すのは、印刷した冊子・ポスターか、書き出したPDFにします。くわしくは利用条件をご覧ください。

PDFは一度送ると相手の手元に残り、転送されることもあります。送るときに、ほかの人には送らないでほしいことを一言添えておくと安心です。冊子を人に渡すときに確かめることは、旅仲間に渡すミニ冊子の作り方でもまとめています。

印刷して仕上げる

家で印刷する場合の流れです。

  1. 旅行記は、まず試し刷り用見本(test-print_A4.pdf)を、A4・横向き・両面印刷・フチあり・倍率100%で印刷します。A4横の冊子では一般に「短辺とじ」を選びますが、表記や結果はプリンターによって違います。
  2. 試し刷りを、表面(左P4・右P1)が外側になるように中央で折り、P1 → P2・P3 → P4 の順に上向きで読めるかを確かめます。
  3. 自分たちの旅行記を1冊印刷して折り、写真・文字・ページの順番を確かめてから、渡す版を必要な部数だけ印刷します。
  4. ポスターは、普通紙で1枚試し刷りをしてから、写真用紙やマット紙などに印刷します。

両面印刷の設定と用紙については、4ページ冊子を家で印刷する方法でくわしく説明しています。

仕上がりについてこのサイトの見本は、面付けしたPDFのページの順番までは確認していますが、実際に紙に印刷して折った仕上がりと、額に入れた仕上がりはまだ確認していません。大切な1冊の前に、必ず試し刷りをしてください。

よくある失敗と対処

  • ふたりで1枚ずつ話し合って、写真選びが終わらない → 写真係が9枚の案を作り、相手はその案に意見を言う形にします。話し合うのは、表紙・ポスター・最後の1枚だけにします。
  • ふたりの写真で同じ場面が何枚も入ってしまう → 写真を1か所に集めたら、場面ごとに並べ、1つの場面から1枚だけを残します。
  • タイトルが決まらない → それぞれ3案ずつ書き出して並べ、ふたりとも残したいものだけを残します。2案まで絞れたら、旅行記とポスターで分けて使います。
  • 相手の気持ちを代わりに書いて、読み返したときに違和感がある → 気持ちは書いた本人の分だけにします。P4のひとことを、ふたりが1行ずつ書く形にします。
  • 自分たち用のつもりで書いた言葉が、渡す版に残っていた → 渡す版は完成ファイルのコピーで作り、ふたりで読み直してから書き出します。
  • ポスターの写真が、印刷するとぼやける → 元の大きさのファイルに替えます。メッセージアプリで受け取った写真は小さくなっていることがあるので、撮った人の端末にある元の写真を使います。

費用のこと

  • テンプレートは無料で、ダウンロードに登録は必要ありません。
  • 家で印刷する場合、用紙代とインク代が別にかかります。旅行記は1冊にA4用紙1枚、ポスターは1枚にA4用紙1枚を使い、ほかに試し刷りの分も必要です。渡す版を何部か作るときは、その部数分がかかります。金額はプリンターや用紙によって違います。
  • ポスターを写真用紙やマット紙に印刷する場合はその用紙代が、飾る場合は額の代金が別にかかります。
  • 印刷会社や印刷サービスに頼む場合は、その料金と送料が別にかかります。入稿データの形式が指定されることが多く、このテンプレートのファイルをそのまま使えるとは限りません。印刷方法の違いは作品・印刷方法の比較で整理しています。
  • 家族や友人に郵送する場合は、送料と封筒代が別にかかります。

この記事に関係するサービス(広告)

広告のリンクから申し込みや購入があると、このサイトに紹介料が支払われることがあります。紹介料の有無で記事の内容は変えていません。料金や条件は、必ず各サービスの公式ページで確かめてください。

この記事で使うテンプレート

登録なし・無料。編集アプリや印刷の費用は別にかかります。

この記事について

4ページの旅行記とA4旅ポスターのテンプレート(v1.0)のページ構成・写真の枠の大きさ・文字の欄と、利用条件(完成した作品を家族・友人に贈れること、テンプレートのファイルそのものは配れないこと)は、配布ファイルの説明と生成スクリプトで2026年10月12日に確認しました。役割分担の分け方とタイトル・文章の例文は編集部が作った例で、実際の利用者の作品ではありません。編集アプリは LibreOffice Impress 24.2(Linux)でのみ確認しており、PowerPoint・Keynote・Googleスライド・Canva・スマートフォンのアプリでの操作と、実際の紙への印刷・折り・額に入れた仕上がりは確認していません。

作成:旅あと工房。このサイトで作ったテンプレートと見本の実ファイルを確かめながら書きました。運営者が2026年10月12日に内容を確認しています。

作り方と確認の方針は編集・検証・広告方針をご覧ください。

  • 作る小さな旅行記

    旅行写真を1冊にする|4ページの小さな旅行記の作り方

    旅行写真8枚と短い文章で、A5・4ページの小さな旅行記を作る手順です。無料テンプレートのどちらのファイルを編集するか、表紙から最後の1枚までの入れ方、PDFへの書き出し、家での印刷と折り方までを順に説明します。

  • 作る旅のポスター

    お気に入りの1枚を旅ポスターにする方法

    旅の写真1枚をA4縦のポスターにする手順です。縦長の枠(約7:8)への切り抜き方、白い余白への文字の置き方、PDFへの書き出し、A4・フチあり・倍率100%での印刷、額に入れるときの注意まで説明します。

  • 作る小さな旅行記・旅のポスター・旅のショート動画

    短い旅の文章を書く方法|写真に添える一言の考え方

    旅行記・ポスター・ショート動画に添える短い文章の書き方です。いつ・どこで・何をしたかの事実と気持ちを分けて書き出し、書く場所ごとの長さの目安、書き直しの例、構成メモやプロンプト集を安全に使う方法を説明します。