印刷・飾り方
このサイトのテンプレートは、家庭用プリンターでフチあり印刷をしても仕上がるように、端から余白をとって作っています。印刷の前に試し刷りをして、向きと色を確かめるのが近道です。
確認している範囲PDFのページ順・面付け・余白は、データで確認しています。実際の紙への印刷・折り・額装の仕上がりは、まだ確認していません。プリンターや用紙によって結果が変わるため、必ず試し刷りをしてください。
どこで印刷するか
作品と部数によって向いている方法が変わります。詳しい比較は作品・印刷方法の比較にまとめています。
家庭用プリンター
向いている作品:小さな旅行記・旅のポスター
データ:PDF(このサイトのテンプレートはA4で印刷できる形)
写真プリント(店頭・ネット注文)
向いている作品:旅のポスター
データ:主に写真ファイル(JPEGなど)。対応形式とサイズはサービスごとに確認
フォトブックのサービス
向いている作品:小さな旅行記
データ:サービス専用のアプリやサイトで写真を配置することが多い
印刷会社(冊子・ポスターの印刷通販など)
向いている作品:小さな旅行記・旅のポスター
データ:入稿データの形式(PDFの作り方・塗り足し・色の設定)が指定されることが多い
4ページの旅行記を、家で印刷する
A4用紙1枚の表と裏に2ページずつ印刷し、中央で折ります。ページの並べ方(面付け)は、表面が「左P4・右P1」、裏面が「左P2・右P3」です。


- 試し刷りをする。テンプレートに入っている「試し刷り用見本(test-print_A4.pdf)」を印刷して、両面印刷の向きを確かめます。
- 印刷の設定。A4・横向き・両面・フチあり・倍率100%。A4横の冊子では一般に「短辺とじ」を選びますが、プリンターによって表記や結果が異なります。
- 向きを確かめる。折ったときに「P1 → P2・P3 → P4」の順で、すべて上向きに読めれば正しい設定です。P2・P3が逆さまなら、とじ方向(長辺/短辺)を切り替えます。
- 本番を印刷して折る。表面(P4・P1)が外側になるよう、中央で半分に折り、折り目をしっかり付けます。
両面印刷ができないプリンターでは、1ページ目を印刷したあと、用紙を裏返してセットし直して2ページ目を印刷します。用紙を入れる向きはプリンターによって違うので、試し刷りで確認してください。「用紙に合わせる」などの縮小や、ふちなし印刷は使わず、倍率100%で印刷します。
A4ポスターを印刷する
- 用紙は A4、縦向き、フチあり、倍率100%で印刷します。ふちなし印刷は必要ありません。
- 写真をきれいに見せたいときは、写真用紙やマット紙など、お使いのプリンターが対応している用紙を選びます。用紙の表と裏、対応する設定はプリンターの説明書で確認してください。
- 小さな写真を大きく引き伸ばすと、ぼやけて印刷されます。印刷前に写真の画素数を確かめましょう(印刷前のチェック)。
- 画面と紙では色の見え方が違い、紙のほうが暗く見えることがあります。気になるときは、明るさを少し上げて試し刷りします。
飾り方
- 額を選ぶときは、「A4」に対応しているかを確かめます。マット(台紙)付きの額では、見える範囲が用紙より小さくなり、写真や文字の端が隠れることがあります。
- テンプレートのポスターは、上下左右に15mmの白い余白があるので、マットなしの額でもそのまま入れられる作りです。
- 直射日光の当たる場所や湿気の多い場所は、紙の色あせや傷みの原因になることがあります。
- 壁に直接貼るときは、壁紙を傷めにくい貼って剥がせるテープなどを使い、壁の素材に合うかを確かめてください。